先週、6年生大会の決勝トーナメント2回戦が行われました。
試合前にいつも通りテーマを決めて、万全で試合に挑みました。
さほど寄せの強さやプレッシャーがきついチームではなかったんですが、攻守の切り替えが遅くてチャンスが作れなかったりダイレクトキックでの無駄蹴りが多くなってしまい、なかなかマイボールにならない試合展開になってました。
すると自陣の深いところで、相手チームのスローインからフリーになっていた選手から得点されてしまいました。 (;>_<;)
ただこちらも左サイドからのスローインから、ボールを受けた選手から逆サイドに大きく出したボールに、味方を信じ走り込んだ右MF選手が合わせて、得点することが出来ました。
\(^o^)/ \(^o^)/
その後両チームともなかなか得点を奪うことが出来ず、同点のままホイッスルがなりPK戦になってしまいました。
PK戦では「サッカーの神様」がこちらに微笑んでもらえず、2回戦で敗退してしまいました。
この試合の悔しさを、来月の全日本少年サッカー大会中央大会で晴らして頂きたいです。
今回の大会で良かった点や悪かった点をきちんと受け止めて、大会での良いパフォーマンスを魅せてくれることを願っています。
君たちはまだまだ成長できるチャンスをもらったのだから、
自分たちの「色」存分に発揮させよう!!
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